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プロフィール
イトオテルミー療術師 まどみ
小学生男児2人の母親です。
私のテルミー暦
2007年4月 |
療術師を目指して聖イトオテルミー学院、辰野支部に入学。
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2009年10月 |
卒業。指導会員の資格を取得、翌11月に療術師となり今に至る。
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私とテルミーの出会い
下の息子がまだ赤ちゃんのときでした。あまりにも夜泣きがひどく、さまざまな療法を試しましたが、なかなかおさまらず悩んでいました。3か月ほどの間、ベランダで6時間くらい抱っこをし続けていました。私の睡眠時間は2時間ほどで、パートでしたが仕事を持ち、夫は全く協力してくれない状況の中、育児ノイローゼになっていたと思います。誰に相談しても「お母さんがゆったりすれば・・そのうち収まるわよ」と私にとっては厳しい言葉を言われ続けていました。そんな誰もわかってくれない辛さを、ある友人に相談したところ、”テルミー”をすすめられました。
すると息子は最初の一晩はテルミーで眠りに就いてくれました。しかし、起きていることに何か意味があったのか、その後は全くテルミーを掛けさせてくれなくなってしまいました。その時はこれもだめなのか、と思ってまた続く毎日を覚悟しました。でもせっかく購入したテルミーがもったいないので自分に掛けていると、なぜかいつもと同じ睡眠時間なのによく眠れた、と思えたのです。いつの間にか息子のためのテルミーを自分に掛けるようになっていました。その結果、私自身がほんの僅かな睡眠時間でも深く眠れるようになったため、からだも気持ちもスッキリしてストレスも減り、「抱っこしてほしいんだよね」と思うゆとりもでき、楽に夜泣きにつきあえるようになっていました。結果、丸1年間の夜泣きに付き合いました!(保育園でも20年以上のベテラン副園長が初めてのケース、というほど徹底した夜泣きでした!)
このようにテルミーの効果に私自身がとても助けられた経験から、テルミーの療術師を目指しました。そして、その後の自分のアトピーの回復や日々のインフルエンザや風邪、ぜんそく、さらにけがや火傷の回復など、テルミーは私たち家族にとってなくてはならないものになりました。 この最高のテルミーを皆さんにぜひ伝えたく、ハート療術所を開設しました。
これからもテルミーを愛し続け、この素晴らしさをひとりでも多くの方に伝えて続けていくことが、私の幸せであり、役割だと思っています。